忘れないための「自分のやること」をマナカルテに追加しました|期限・内容・完了状況をひと目で確認

業務中に思いついた小さな用事や、今日中に対応したいことを忘れないように、マナカルテへ「自分のやること」機能を追加しました。 やる日を指定して登録すると、期限になった項目が今日の一覧に表示されます。内容を確認し、終わったら「対応済みにする」を押すだけ。完了後も記録は残るため、「いつ、何を対応したか」を後から確認できます。 この記事では、新しく追加した機能の使い方と、画面を分かりやすくするために工夫した点をご紹介します。 執筆年月日 2026年7月22日

目次

「自分のやること」を追加した理由

忘れないための「自分のやること」をマナカルテに追加しました|期限・内容・完了状況をひと目で確認

仕事をしていると、誰かから正式に指示された業務だけでなく、自分で覚えておかなければならない用事も増えていきます。 たとえば、次のような内容です。 「明日、担当者へ確認する」 「今週中に資料を見直す」 「午後に画面操作を試す」 このような小さな用事は、業務指示や稟議として登録するほどではありません。しかし、頭の中だけで覚えていると、忙しい日に抜けてしまうことがあります。 そこでマナカルテに、本人だけが使う**「自分のやること」**を追加しました。 「TODO」という言葉は使わず、年齢やIT経験にかかわらず意味が伝わりやすい名称にしています。 登録する主な内容は、次の3つです。 やること やる日 詳しい内容 やる日を指定しておくことで、その日に確認すべき内容を今日の一覧から見つけられます。 正式な業務指示や申請とは分けながら、日々の小さな確認事項も同じマナカルテの中で管理できるようになりました。
マナカルテの機能を詳しく見る

登録から完了まで、迷わず操作できる流れ

忘れないための「自分のやること」をマナカルテに追加しました|期限・内容・完了状況をひと目で確認

「自分のやること」は、登録して終わりではありません。 登録した内容は、やる日になると今日の一覧に表示されます。表示された項目を押すと、詳細画面へ移動します。 詳細画面では、情報をただ縦に並べるのではなく、内容ごとにカードへまとめました。 最初のカードには、最も重要な「やること」を表示します。 次のカードには、次の情報をまとめています。 やる日 詳しい内容 さらに、対応状況を確認するカードには、次の情報をまとめています。 状態 完了日時 登録日時 関連する情報を一枚のカードへまとめることで、どこを見ればよいのか分かりやすくしました。 作業が終わったら、「対応済みにする」を押します。 対応済みになった項目にはスタンプが表示され、今日の未完了一覧からは外れます。一方で、記録自体は残るため、後日「いつ完了したのか」を確認できます。 流れはとてもシンプルです。 登録する ↓ やる日に一覧へ表示される ↓ 詳細を確認する ↓ 終わったら対応済みにする ↓ 完了記録として残る 日常的に使う機能だからこそ、説明を読まなくても操作の流れが分かることを重視しました。
マナカルテの機能を詳しく見る

スマートフォンでも読みやすいカード式の詳細画面

忘れないための「自分のやること」をマナカルテに追加しました|期限・内容・完了状況をひと目で確認

今回の追加実装では、機能を動かすだけでなく、詳細画面の見た目も見直しました。 当初の画面は、「やること」「やる日」「詳しい内容」「状態」「完了日時」「登録日時」が文字として順番に並んでいました。 情報は確認できるものの、項目同士のまとまりが弱く、画面全体が少し読みづらい状態でした。 そこで、情報の役割ごとにカードを分けました。 1枚目:やること 何をするのかを、最初に大きく表示します。 2枚目:予定と内容 「やる日」と「詳しい内容」を同じカードにまとめました。 3枚目:対応状況 「状態」「完了日時」「登録日時」を同じカードにまとめました。 パソコンだけでなく、スマートフォンではカードが画面幅に合わせて一列に並びます。 ボタンもスマートフォンでは押しやすい横幅になるようにし、画面が狭くても文字や操作部分が窮屈にならないよう整えています。 マナカルテでは、機能を増やすときも、次の3点を大切にしています。 初めて見ても意味が分かる スマートフォンでも迷わない 既存画面と見た目を統一する 機能が多くなっても、利用する人が覚えなければならない操作は増やさない。そんな画面づくりを今後も続けていきます。
マナカルテの機能を詳しく見る

あとがき

大きなプロジェクトや正式な業務指示だけでなく、日々の小さな用事を忘れないことも、仕事をスムーズに進めるためには大切です。 今回追加した「自分のやること」は、複雑な管理機能ではありません。 やることを書き、日付を決め、終わったら対応済みにする。とてもシンプルな機能です。 しかし、この小さな仕組みがあることで、メモ用紙を探したり、頭の中だけで予定を覚えたりする負担を減らせます。 マナカルテは、現場の人が無理なく使い続けられる業務管理ツールを目指しています。 これからも、使う人の目線で「分かりにくいところ」「迷いやすいところ」を一つずつ見直し、日々の仕事を支えられる機能へ育てていきます。

ブログ一覧へ戻る